<<< JPCERT/CC WEEKLY REPORT 2026-08-19 >>>
■08/09(日)〜08/15(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】PostgreSQLに複数の脆弱性
【2】複数のElastic製品に脆弱性
【3】複数のVMware製品に脆弱性
【4】複数のFortinet製品に脆弱性
【5】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性
【6】GitLabに複数の脆弱性
【7】複数のSAP製品に脆弱性
【8】複数のSonicWall製品に脆弱性
【9】Google Chromeに複数の脆弱性
【10】複数のAdobe製品に脆弱性
【11】複数のIvanti製品に脆弱性
【12】NetScaler ADCおよびNetScaler Gatewayにリモートコード実行につながる脆弱性
【13】MetabaseにSQLインジェクションの脆弱性
【14】JetBrains TeamCity(オンプレミス版)にリモートコード実行につながる脆弱性
【15】制御システムセキュリティカンファレンス2027講演募集
【16】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】PostgreSQLに複数の脆弱性
情報源
概要
PostgreSQLには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【2】複数のElastic製品に脆弱性
情報源
https://discuss.elastic.co/t/kibana-9-4-5-9-5-1-security-update-esa-2026-128/389539
概要
複数のElastic製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【3】複数のVMware製品に脆弱性
情報源
概要
Broadcomが2026年7月29日に公表した複数のVMware製品の脆弱性について、QUIRSO GmbHがCVE-2026-59309およびCVE-2026-59310の悪用に関する情報を公表しました。同社によると、8月3日以降、CVE-2026-59310を悪用したとみられる攻撃によりvCenterが侵害され、バックドアなどが設置されたとのことです。また、別の攻撃者によるものとみられる活動では、CVE-2026-59309が悪用され、管理者アカウントが作成された可能性があるとしています。影響を受ける製品を使用している場合は、BroadcomおよびQUIRSO GmbHの情報を参照のうえ、速やかに侵害調査および対策を実施することを推奨します。
関連文書
【4】複数のFortinet製品に脆弱性
情報源
概要
複数のFortinet製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【5】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性
情報源
概要
複数のPalo Alto Networks製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【6】GitLabに複数の脆弱性
情報源
https://docs.gitlab.com/releases/patches/patch-release-gitlab-19-2-2-released/
概要
GitLabには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【7】複数のSAP製品に脆弱性
情報源
https://support.sap.com/en/my-support/knowledge-base/security-notes-news/august-2026.html
概要
複数のSAP製品には、脆弱性があります。Defusedによると、今回修正された一部の脆弱性の悪用試行を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【8】複数のSonicWall製品に脆弱性
情報源
https://psirt.global.sonicwall.com/vuln-detail/SNWLID-2026-0011
概要
複数のSonicWall製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://psirt.global.sonicwall.com/vuln-detail/SNWLID-2026-0012
【9】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2026/08/stable-channel-update-for-desktop_01815628406.html
概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【10】複数のAdobe製品に脆弱性
情報源
https://helpx.adobe.com/security/products/magento/apsb26-92.html
概要
複数のAdobe製品には、脆弱性があります。Sansecによると、今回修正された一部の脆弱性の悪用試行を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://helpx.adobe.com/security.html
https://sansec.io/research/adobe-commerce-account-takeover-apsb26-92
【11】複数のIvanti製品に脆弱性
情報源
概要
複数のIvanti製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【12】NetScaler ADCおよびNetScaler Gatewayにリモートコード実行につながる脆弱性
情報源
概要
NetScaler ADCおよびNetScaler Gatewayには、リモートコード実行につながる脆弱性があります。本脆弱性は2026年6月30日に公表されたCVE-2026-8452に関連するものとみられ、NetScaler ADCおよびNetScaler GatewayがSAML SPまたはIdPとして構成されている場合に影響を受けます。本脆弱性を悪用してWebshellを設置可能な概念実証(PoC)コードが公開されています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、JPCERT/CCの注意喚起や開発者が提供する情報を参照のうえ、侵害調査と対策の実施を推奨します。
関連文書
https://support.citrix.com/support-home/kbsearch/article?articleNumber=CTX696604
【13】MetabaseにSQLインジェクションの脆弱性
情報源
概要
Metabaseには、SQLインジェクションの脆弱性があります。本脆弱性を悪用したゼロデイ攻撃が確認されており、海外では複数の組織が本脆弱性を悪用した被害を公表しています。また、本脆弱性を悪用する概念実証(PoC)コードとみられる情報も公開されています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新または回避策を適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【14】JetBrains TeamCity(オンプレミス版)にリモートコード実行につながる脆弱性
情報源
概要
JetBrains TeamCityのオンプレミス版には、リモートコード実行につながる脆弱性があります。JetBrainsは、本脆弱性の悪用に関する報告を受けているとの情報を公表しています。また、Rapid7は、本脆弱性を悪用して任意のコマンドを実行可能とするエクスプロイトコードを公開しています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新または回避策を適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://blog.jetbrains.com/teamcity/2026/07/cve-2026-63077/
https://blog.jetbrains.com/teamcity/2026/08/cve-2026-63077-update/
【15】制御システムセキュリティカンファレンス2027講演募集
情報源
概要
JPCERTコーディネーションセンターは、2027年2月10日(水)に「制御システムセキュリティカンファレンス2027」の開催を予定しております。現在、講演希望者を広く募集しています。講演をご希望の方は、URLに記載の開催概要とCFP募集要項をお読みいただき、講演申込事項を記載の上、メールにてCFP担当までお送りください。
【16】複数のマイクロソフト製品に脆弱性
情報源
概要
複数のマイクロソフト製品には、脆弱性があります。マイクロソフトによると、今回修正された一部の脆弱性を悪用する攻撃を確認しているとのことです。この問題は、Microsoft Updateなどを用いて、更新プログラムを適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.microsoft.com/msrc/blog/2026/08/202608-security-update
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