JPCERTコーディネーションセンターは、来る2027年2月10日(水)に「制御システムセキュリティカンファレンス2027」の開催を予定しております。開催にあたり、講演希望者を広く募集いたします。講演をご希望の方は、以下の開催概要とCFP募集要項をご確認のうえ、メールに講演申し込み事項を記載してCFP担当までお送りください。 皆さまからのたくさんのご応募をお待ちしております。
| 名称 | 制御システムセキュリティカンファレンス2027 |
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| 開催趣旨 | 地政学的なリスクの高まり、国際情勢の不安定さが継続する中、サイバー攻撃も引き続き高度化・巧妙化が進んでいます。ランサムウェアを中心としたサイバー攻撃によって事業運営に大きな影響を与えるインシデントが国内でも複数発生しており、持続的な事業運営や競争力の確保に向けて、サイバーセキュリティへの取り組みはますます重要になっています。 制御システムの事業を取り巻く環境においても、DXの推進やクラウド、リモートアクセスの活用に加え、AI技術の活用も現実的なものとして広がりつつあります。また、国内外の経済安全保障関連の取り組み強化やサイバーセキュリティ関連法規制が施行段階にあることを踏まえ、国内外における規格・ガイドラインや法制度の整備も進んでいます。制御システムセキュリティに携わる関係者には、こうした環境変化を的確に把握し、それぞれの組織や事業に応じた実践的なセキュリティ対策を継続的に進めることが求められています。 そのような状況の中、JPCERT/CCでは、関係する皆さま一人一人が制御システムセキュリティを推進する当事者としての意識を持ち、技術面・管理面の双方からインシデントへの備えやレジリエンスの向上に取り組むとともに、さまざまな立場の方が連携して対処できる環境整備を進める場として本年度も「制御システムセキュリティカンファレンス」を開催いたします。おかげさまで本カンファレンスは2027年で19回目を迎えることとなりました。 カンファレンスでは、講演やパネルディスカッションなどさまざまな課題や知見を共有するプログラムを予定しています。また、カンファレンス終了後には情報交換会を開催する予定です。皆さまにとって本カンファレンスが組織を越えた協働の取り組みとして制御システムセキュリティを推進する場、そしてそれぞれの組織において具体的な一歩を踏み出すための後押しをする場になることを期待しています。 |
| 日時 | 2027年2月10日(水)13:00~18:00(予定) |
| 会場 | 浅草橋ヒューリックホール |
| 主催 | 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター |
| 共催 | 経済産業省(予定) |
| 参加人数 | 250名程度(予定)(後日、YouTubeでアーカイブ配信を予定) |
| 参加費 | 無料 |
| 講演テーマ |
本カンファレンスは制御システムセキュリティ全般を対象としていますが、開催趣旨に記載したとおり、近年は制御システムユーザー組織における制御システム関連のインシデント対応への備えに注力しています。 制御システム関連のインシデント対応への備えにつながるものとして、体制整備といったマネージメントにおける取り組みや、脅威の内部検知等といった技術的な取り組み、さらにJPCERT/CCの発信情報の利活用といったJPCERT/CCとの連携に関する取り組み等、さまざまな取り組み内容の紹介や課題提起につながる講演を募集します。 制御システムを対象とするセキュリティ担当者等の制御システムユーザーはもとより、制御システムベンダー、エンジニアリング、セキュリティベンダー等の各ステークホルダーの方々が日々取り組まれているさまざまな視点を踏まえた講演のご応募をお待ちしております。 重点募集テーマは次のとおりです。なお、応募の際は、講演テーマとして最も近いものを選択してください。詳しくは「申し込み方法」をご確認ください。 ■重点募集テーマ [A]制御システムのインシデント対応に備えたユーザー組織の取り組み例やその課題 (例:組織内のICS/OT関連の脅威の早期検知手法の取り組み、JPCERT/CC発信情報の利活用等) [B]制御システムに関連したDXの推進に伴うツールやサービスの利活用におけるセキュリティリスクへの取り組み (例:クラウドやリモートアクセス(監視や保守等)、AI等の利活用上のリスク対策や脆弱性対応等) [C]制御システムにおける脆弱性対応に関する取り組みや対策例(ユーザー側、ベンダー側を問わず) [D]制御システムインシデントにおける対応実績に見る対応上の課題や対策の提案 [E]制御システムセキュリティに関する技術的な調査・研究(例:脅威分析、脆弱性分析等) [F]制御システムセキュリティの標準や規格等に関する調査・研究の提案や事例 |
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| 応募に当たっての留意事項 |
応募に当たっては、下記の点についてご了承のうえ、ご応募ください。
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| 応募資格 | 日本国内在住の制御システムに関係する方 |
| 募集内容 |
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| 申し込み方法 |
次の講演申込事項を電子メールでCFP担当までお送りください。
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| 応募締切 | 2026年9月14日(月) |
| お問い合わせ先 |
制御システムセキュリティカンファレンス2027(CFP担当) メールアドレス:icssconf2027-sec@jpcert.or.jp |
| 謝金・交通費 |
講演者には、JPCERT/CCの規定に従い、講師謝金および会場までの交通費を実費支給いたします。 |
| 講演選考 |
本カンファレンスのプログラム選考委員が応募内容を精査のうえ、採否を決定いたします。 選考結果は、応募締切後2~3週間程度で、応募された方全員に電子メールでご連絡いたします。 なお、応募に当たっての留意事項以外の詳細な選考基準などについてはお伝えしておりませんので、あらかじめご了承ください。 |
| プログラム選考委員 | JPCERT/CC選考委員、青山 友美(名古屋工業大学)、正木 文統(参天製薬株式会社) |
