<<< JPCERT/CC WEEKLY REPORT 2026-11-05 >>>
■10/25(日)〜10/31(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
【2】Sophos UTMに任意のコード実行につながる脆弱性
【3】Cisco Secure Firewall ASAおよびFTD Softwareにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
【4】Jenkinsに複数の脆弱性
【5】WordPressに複数の脆弱性
【6】複数のAdobe製品に脆弱性
【7】ヤマハ製NWR100に複数の脆弱性
【8】複数のWatchGuard製品に脆弱性
【9】複数のVeeam製品に脆弱性
【10】複数のMozilla製品に脆弱性
【11】Google Chromeに複数の脆弱性
【12】Joomla!およびWordPress向けの拡張機能YOOtheme Proにリモートコード実行につながる脆弱性
【13】複数のApple製品に脆弱性
【14】Rubyに複数の脆弱性
【15】BrotliのC言語実装における境界外書き込みの脆弱性(CVE-2026-111497)に関する注意喚起
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】Microsoft Edgeに複数の脆弱性
情報源
https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-relnotes-security#october-29-2026
概要
Microsoft Edgeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://learn.microsoft.com/ja-jp/deployedge/microsoft-edge-relnotes-security
【2】Sophos UTMに任意のコード実行につながる脆弱性
情報源
https://www.sophos.com/en-us/security-advisories/sophos-sa-20261028-utm-rce
概要
Sophos UTMには、任意のコード実行につながる脆弱性があります。この問題は、当該製品にパッチを適用することで解決します。当該製品はすでにサポートを終了しており、手動でのパッチ適用が必要です。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【3】Cisco Secure Firewall ASAおよびFTD Softwareにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
情報源
概要
Cisco Secure Firewall ASAおよびFTD Softwareには、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性があります。開発者は、本脆弱性を悪用する攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【4】Jenkinsに複数の脆弱性
情報源
概要
Jenkinsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【5】WordPressに複数の脆弱性
情報源
概要
WordPressには、複数の脆弱性があります。このうち、WordPress本体の更新処理中に認証なしで任意のコード実行につながる脆弱性(CVE-2026-119977)については、CISAがKnown Exploited Vulnerabilities(KEV)カタログに追加しています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.cisa.gov/known-exploited-vulnerabilities-catalog?field_cve=CVE-2026-119977
【6】複数のAdobe製品に脆弱性
情報源
https://www.adobe.com/trust/security/products/campaign/apsb26-162.html
概要
複数のAdobe製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.adobe.com/trust/security/bulletins-and-advisories.html
【7】ヤマハ製NWR100に複数の脆弱性
情報源
概要
ヤマハ製NWR100には、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのファームウェアに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/FAQ/Security/JVNVU91027179.html
【8】複数のWatchGuard製品に脆弱性
情報源
概要
複数のWatchGuard製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【9】複数のVeeam製品に脆弱性
情報源
概要
複数のVeeam製品には、脆弱性があります。この問題は、バージョンアップまたはパッチを適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【10】複数のMozilla製品に脆弱性
情報源
https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2026-118/
概要
複数のMozilla製品には、脆弱性があります。Firefox、Firefox ESR、Thunderbird、Firefox for iOSが影響を受けます。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【11】Google Chromeに複数の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2026/10/stable-channel-update-for-desktop_0562499947.html
概要
Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【12】Joomla!およびWordPress向けの拡張機能YOOtheme Proにリモートコード実行につながる脆弱性
情報源
概要
Joomla!およびWordPress向けの拡張機能YOOtheme Proには、認証なしでリモートコード実行につながる脆弱性があります。Palo Alto Networksは、今回修正された脆弱性を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者などが提供する情報を参照してください。
関連文書
【13】複数のApple製品に脆弱性
情報源
概要
複数のApple製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【14】Rubyに複数の脆弱性
情報源
https://www.ruby-lang.org/en/news/2026/10/23/regexp-fixes-for-gitlab-cves/
概要
Rubyには、複数の脆弱性があります。これらの脆弱性はGitLabにも影響し、悪用されると任意のコード実行につながる可能性があります。Alpine Linuxは、同プロジェクトが運用するGitLabサーバーに対して、一部の脆弱性(CVE-2026-97229)の悪用を試みる攻撃が確認されたことを報告しています。なお、任意のコード実行の成功は確認されていません。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
https://alpinelinux.org/posts/gitlab-security-incident-cve-2026-97229/
https://docs.gitlab.com/releases/patches/patch-release-gitlab-19-4-2-released/
【15】BrotliのC言語実装における境界外書き込みの脆弱性(CVE-2026-111497)に関する注意喚起
情報源
概要
Googleが提供するBrotliのC言語実装には、境界外書き込みの脆弱性があります。本脆弱性の影響を受けるアプリケーションなどが、攻撃者が細工したBrotli形式の圧縮データを展開すると、メモリの破損によりアプリケーションの異常終了、メモリ上の情報の漏えい、任意のコード実行などにつながる可能性があります。この問題は、修正済みバージョンを適用することで解決します。詳細は、各開発者が提供する最新の情報を確認してください。
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