開催概要 | |
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形 式 | 講義 + 演習 |
日 時 |
2012年12月9日(日)10:30 ~ 16:00 なお、スケジュール等は予告なく変更する場合があります。Webで最新情報をご確認ください。 |
会 場 |
リファレンス駅東ビル 会議室D 福岡市博多区博多駅東1丁目16-14 http://www.re-rental.com/map.html(外部サイトへのリンクとなります) |
主 催 |
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 経済産業省 |
受 講 料 | 無料 |
定 員 | 40名 |
セミナー内容 |
Java言語を使って開発するプログラマが、セキュアなコードを書く上で持つべきセキュリティ上の視点について、注意すべき言語仕様上の決まりや脆弱なコード実例から学ぶことが本セミナーの目的です。また、本セミナーをきっかけにセキュリティやセキュアコーディングについて受講者が自ら学習するための方法や有効なリソースについてもポイントします。
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対 象 | Java言語の知識のある学生(中学生、高校生、高等専門学校、大学、大学院等)で、ソフトウェア開発の経験のある者、ソフトウェア開発者を志す者、セキュアなプログラミングに興味がある者など (学生以外の方の参加については seminar-secure@jpcert.or.jp までお問い合わせください。) |
申込方法 |
必要事項を申込フォーム (IE 用) (その他ブラウザ用) に記入の上 seminar-secure@jpcert.or.jp 宛メールにてお申し込みください。 |
セミナーの申込み期限 |
2012年12月6日(木) まで ※お申し込みが定員に達した時点で早期に締め切る場合があります。 |