開催概要 | |
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形 式 | 講義 |
日 時 |
2012年2月15日(水)13:30 ~ 16:30 キャンパスプラザ京都 (締め切りました) 2012年2月18日(土)13:30 ~ 16:30 慶應義塾大学日吉キャンパス(締め切りました) (両日とも同じ内容です。どちらか片方へご参加ください) なお、スケジュール等は予告なく変更する場合があります。 Webで最新情報をご確認ください。 |
会 場 |
2012年2月15日(水): キャンパスプラザ京都 6階 京都大学サテライト 京都市下京区西洞院通塩小路下る ![]() 2012年2月18日(土): 慶應義塾大学日吉キャンパス 協生館 3F C3S01教室 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1 ![]() |
主 催 |
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 経済産業省 |
共 催 | 京都大学学術情報メディアセンター(2月15日の回) |
後 援 |
情報セキュリティ政策会議 ITコンソーシアム京都(2月15日の回) |
受 講 料 | 無料 |
定 員 |
2012年2月15日(水)キャンパスプラザ京都 : 30名 (締め切りました) 2012年2月18日(土)慶應義塾大学日吉キャンパス : 50名(締め切りました) (参加者多数の場合はお申し込み先着順となります) |
セミナー内容 |
Java言語での開発におけるセキュリティや脆弱性を取り巻く現状、セキュアコーディングの必要性を理解し、自ら学習するための方法や有効なリソースについて学ぶためのコース。 * Java言語におけるセキュリティや脆弱性を取り巻く現状認識 * 脆弱性が及ぼす影響と脅威 * セキュアコーディングがなぜ必要なのか * セキュアコーディングとは何か、すぐに実践できる対策手法 * Javaにおける脆弱なコーディングの事例の解説 * 脆弱なコードが実際にどのように攻撃されるのか * 自ら学習し技術習得するための方法、有効なリソース * コードレビューエクササイズ |
対 象 | Java言語の知識のある学生(中学生、高校生、高等専門学校、大学、大学院等)で、ソフトウェア開発の経験のある者、ソフトウェア開発者を志す者、セキュアなプログラミングに興味がある者など |
申込方法 | お申込みは締め切りました。 |
セミナーの申込み期限 | お申込みは締め切りました。 |
