開催概要 | |
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形 式 | 講義 + 演習 |
日 時 |
2012年8月29日(水)10:30 ~ 16:00 なお、スケジュール等は予告なく変更する場合があります。Webで最新情報をご確認ください。 |
会 場 |
ACU 中研修室 1205 札幌市中央区北4西5 アスティ45 http://www.acu-h.jp/koutsu_access/index.php(外部サイトへのリンクとなります) |
主 催 |
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 経済産業省 |
後 援 |
一般社団法人 北海道IT推進協会 財団法人さっぽろ産業振興財団 北海道モバイルコンテンツ推進協議会 |
受 講 料 | 無料 |
定 員 | 50名 |
セミナー内容 |
Java言語を使って開発するプログラマが、セキュアなコードを書く上で持つべきセキュリティ上の視点について、注意すべき言語仕様上の決まりや脆弱なコード実例から学ぶことが本セミナーの目的です。また、本セミナーをきっかけにセキュリティやセキュアコーディングについて受講者が自ら学習するための方法や有効なリソースについてもポイントします。
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対 象 | Java言語でのプログラミング経験のある者、Java言語の知識のある者、ソフトウェア開発者を志す者、セキュアなプログラミングに興味がある者など |
申込方法 |
必要事項を申込フォーム (IE 用) (その他ブラウザ用) に記入の上 seminar-secure@jpcert.or.jp 宛メールにてお申し込みください。 (本セミナは学生を対象としており、学生の方のお申込みを優先させて頂きます。学生以外の方の参加については上記メール宛先までお問い合わせください。) |
セミナーの申込み期限 |
2012年8月27日(月) まで ※お申し込みが定員に達した時点で早期に締め切る場合があります。 |