講演募集は終了いたしました。
ご応募いただきまして、誠にありがとうございました。
JPCERTコーディネーションセンターは、来る2018年1月25日(木)に「Japan Security Analyst Conference 2018」を開催いたします。ご応募いただきまして、誠にありがとうございました。
開催に際して、本カンファレンスにおいての講演を広く募集いたします。
講演をご希望の方は、以下の募集要項をお読みいただき、講演概要と共に必要事項をカンファレンス事務局まで送付してください。
皆様のご応募をお待ちしております。
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター (JPCERT/CC)
名称 | Japan Security Analyst Conference 2018 |
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開催趣旨 |
日々発生するサイバー攻撃は、刻々と変化しており、そのようなインシデントの分析・対応を行う技術者もそれに応じてスキルアップが求められています。 一方で、このような技術や知見は国内において共有される場が多くない現状において、日本国内のセキュリティアナリストの底上げ行うためには、国内のセキュリティアナリスト同士が共有し、日本全体でサイバー攻撃に対抗する必要があると考えます。 JPCERT/CCでは、セキュリティインシデントを日々対応する現場のセキュリティアナリストが集い高度化するサイバー攻撃に対抗するための情報を共有することを目的にセキュリティインシデント分析・対応のための技術情報共有カンファレンス「Japan Security Analyst Conference」(JSAC)を開催します。 |
日時 | 2018年1月25日(木) 10時開始 (9:30受付開始) [予定] |
会場 | 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター |
主催 | 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター |
対象者 | マルウエア分析者,フォレンジックアナリスト,SOC アナリスト,ネットワークセキュリティアナリスト,インシデントハンドラー,インテリジェンスアナリスト,セキュリティ研究者 |
参加費 | 無料 |
定員 | 300名 |
申込方法 | 後日発表(2017年10月下旬を予定) |
講演テーマ |
以下のテーマに当てはまる技術発表を募集します。
[A] マルウエア関連 (分析手法、分析事例、検知・分析ツールなど)
[B] フォレンジック関連 (調査手法、分析ツールなど) [C] インシデント調査・対応事例・攻撃手法 [D] 脅威動向・インテリジェンス (攻撃キャンペーン、OSINT など) |
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講演言語 | 日本語(英語も可。ただし講演時の同時通訳はございません。) |
講演時間 | 30分または40分(要選択) |
申込み方法 |
必要事項を記入のうえ、電子メールにてお申し込みください。(日本語(英語も可)でご記入ください。)
[A] マルウエア関連 (分析手法、分析事例、検知・分析ツールなど)
[B] フォレンジック関連 (調査手法、分析ツールなど) [C] インシデント調査・対応事例・攻撃手法 [D] 脅威動向・インテリジェンス (攻撃キャンペーン、OSINT など) |
応募締切 | 2017年10月13日(金) 23:59 JST |
■選考方法
JSAC2018プログラム選考委員が応募内容を審査の上、講演を決定いたします。選考結果は、応募された方に後日電子メールにてご連絡いたします。
なお、選考基準などについてはお伝えいたしませんので、あらかじめご了承願います。
プログラム選考委員 (以下、五十音順)
新井 悠 (トレンドマイクロ株式会社)
石川 芳浩 (株式会社ラック)
石丸 傑 (株式会社カスペルスキー)
鈴木 博志 (株式会社インターネットイニシアティブ)
中津留 勇 (SecureWorks Japan株式会社)
春山 敬宏 (Symantec Corporation)
朝長 秀誠 (JPCERT/CC)
■注意事項
特定企業のサービスや、製品等の宣伝に資する内容はお断りいたします。
応募いただいた資料につきましては、プログラムの選考にのみ使用し、プログラム選考後は廃棄いたします。
講演資料については、後日公開を予定しておりますが、非公開を希望する場合は、対応させていただきます。
■本件に関する問い合わせ先:
一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター
分析センター
メール:jsac2018-cfp@jpcert.or.jp