Home > 情報提供 > Weekly Report > 2008 > Weekly Report 2008-06-04号
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
※PGP署名付きテキスト版および XML 版は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/2008/wr082101.txt
https://www.jpcert.or.jp/wr/2008/wr082101.xml
JPCERT/CC Alert 2008-05-28
Adobe Flash Player の脆弱性に関する注意喚起
http://www.jpcert.or.jp/at/2008/at080009.txt
Adobe Flash Player の脆弱性を使用した攻撃活動が確認されています。 本攻撃では、Flash Player 9.0.124.0 で修正済みの脆弱性を使用して いることを確認しています。 お使いの Flash Player が最新のバージョンになっていることをご確認 ください。
Japan Vulnerability Notes JVNVU#395473
Adobe Flash Player に任意のコード実行の脆弱性
http://jvn.jp/cert/JVNVU395473/index.htmlJapan Vulnerability Notes JVNTA08-149A
Adobe Flash Player の脆弱性を利用した攻撃に関する情報
http://jvn.jp/cert/JVNTA08-149A/index.htmlAdobe - サポート
Adobe Flash Player のバージョンテスト
http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm
US-CERT Technical Cyber Security Alert TA08-150A
Apple Updates for Multiple Vulnerabilities
http://www.us-cert.gov/cas/techalerts/TA08-150A.htmlUS-CERT Cyber Security Alert SA08-150A
Apple Updates for Multiple Vulnerabilities
http://www.us-cert.gov/cas/alerts/SA08-150A.htmlUS-CERT Vulnerability Notes Database
Search Results [apple_security_update_2008_003] (全3件・2008年6月3日現在)
http://www.kb.cert.org/vuls/byid?searchview&query=apple_security_update_2008_003
Mac OS X および Mac OS X Server には複数の脆弱性があります。結果 として、遠隔の第三者が任意のコードを実行したり、機密情報を取得し たり、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を行ったりする可能性があります。 対象となる製品およびバージョンは以下の通りです。 - Apple Mac OS X 10.5.3 より前のバージョン - Apple Mac OS X 10.4.11 およびそれ以前のバージョン - Apple Mac OS X Server 10.4.11 およびそれ以前のバージョン この問題は、Apple が提供する修正済みのバージョンに、該当する製品 を更新することで解決します。詳細については Apple が提供する情報 を参照してください。
Apple - サポート
セキュリティアップデート 2008-003 / Mac OS X 10.5.3 のセキュリティコンテンツについて
http://support.apple.com/kb/HT1897?viewlocale=ja_JPJapan Vulnerability Notes JVNTA08-150A
Apple 製品における複数の脆弱性に対するアップデート
http://jvn.jp/cert/JVNTA08-150A/index.html
US-CERT Vulnerability Note VU#661475
OpenSSL Server Name extension Denial of Service
http://www.kb.cert.org/vuls/id/661475US-CERT Vulnerability Note VU#520586
OpenSSL TLS handshake Denial of Service
http://www.kb.cert.org/vuls/id/520586
OpenSSL には、複数の脆弱性があります。結果として、遠隔の第三者が 細工したパケットを処理させることで、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃 を行う可能性があります。 対象となるバージョンは以下の通りです。 - OpenSSL 0.9.8h より前のバージョン この問題は、使用している OS のベンダや配布元が提供する修正済みの バージョンに OpenSSL を更新することで解決します。詳細については、 ベンダや配布元が提供する情報を参照してください。
Japan Vulnerability Notes JVNVU#661475
OpenSSL Server Name extension data の処理にサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
http://jvn.jp/cert/JVNVU661475/index.htmlJapan Vulnerability Notes JVNVU#520586
OpenSSL TLS ハンドシェイクにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
http://jvn.jp/cert/JVNVU520586/index.html
OpenSSL Security Advisory [28-Mar-2008]
OpenSSL Server Name extension crash / OpenSSL Omit Server Key Exchange message crash
http://www.openssl.org/news/secadv_20080528.txt
CIAC Bulletin S-301
Samba Security and Bug Fix Update
http://www.ciac.org/ciac/bulletins/s-301.shtml
Samba には、バッファオーバーフローの脆弱性があります。結果として、 遠隔の第三者が細工した SMB レスポンスを処理させることで、処理を 行った Samba サーバまたはクライアントで任意のコードを実行する可 能性があります。 対象となるバージョンは以下の通りです。 - Samba 3.0.0 から 3.0.29 この問題は、使用している OS のベンダや配布元が提供する修正済みの バージョンに Samba を更新することで解決します。詳細については、 ベンダや配布元が提供する情報を参照してください。
Debian セキュリティ勧告 DSA-1590-1
samba -- バッファオーバフロー
http://www.debian.org/security/2008/dsa-1590.ja.html
Samba - Security Announcement Archive
CVE-2008-1105: Boundary failure when parsing SMB responses can result in a buffer overrun
http://www.samba.org/samba/security/CVE-2008-1105.htmlRed Hat Security Advisory RHSA-2008:0290-7
Critical: samba security and bug fix update
https://rhn.redhat.com/errata/RHSA-2008-0290.html
CIAC Bulletin S-300
CiscoWorks Common Services Vulnerability
http://www.ciac.org/ciac/bulletins/s-300.shtml
CiscoWorks Common Services には脆弱性があります。結果として、遠 隔の第三者が任意のコードを実行する可能性があります。 対象となるバージョンは以下の通りです。 - CiscoWorks Common Services 3.0.3、3.0.4、3.0.5、3.0.6、3.1 お よび 3.1.1 この問題は、Cisco が提供する修正済みのバージョンに CiscoWorks Common Services を更新することで解決します。詳細については、Cisco が提供する情報を参照してください。
Cisco Security Advisory 105452
CiscoWorks Common Services Arbitrary Code Execution Vulnerability
http://www.cisco.com/en/US/products/products_security_advisory09186a00809a1f14.shtml
US-CERT Vulnerability Note VU#119747
Foxit Reader buffer overflow vulnerability
http://www.kb.cert.org/vuls/id/119747
Foxit Reader には、バッファオーバーフローの脆弱性があります。結 果として、遠隔の第三者が PDF ファイルを処理させることで任意のコー ドを実行する可能性があります。 対象となるバージョンは以下の通りです。 - Foxit Reader 2.3 build 2912 より前のバージョン この問題は、Foxit Software Company が提供する修正済みのバージョ ンに、Foxit Reader を更新することで解決します。
Foxit Software
Foxit Reader 2.3 for Windows
http://www.foxitsoftware.com/pdf/reader_2/whatsnew23.htm
US-CERT Vulnerability Note VU#501843
Creative Software AutoUpdate Engine ActiveX stack buffer overflow
http://www.kb.cert.org/vuls/id/501843CIAC Bulletin S-303
Creative Software AutoUpdate Engine ActiveX Vulnerability
http://www.ciac.org/ciac/bulletins/s-303.shtml
Creative Software AutoUpdate Engine ActiveX コントロールにはバッ ファオーバーフローの脆弱性があります。結果として、遠隔の第三者が 細工した HTML 文書を閲覧させることで、そのユーザの権限で任意のコー ドを実行する可能性があります。なお、本件に関しては攻撃方法に関す る情報が公開されています。 2008年6月3日現在、この問題に対する修正プログラムは確認されており ません。 Internet Explorer での回避策として、Kill Bit を設定する、インター ネットゾーンで ActiveX コントロールを無効にするなどの方法があり ます。詳細については、下記関連文書を参照してください。
Creative Technology
自動アップデート
http://jp.creative.com/support/downloads/su.aspCreative Technology
クリエイティブソフトウェア自動アップデートについて
http://www.creative.com/su/lang/howSUworks.asp?nlangID=1041マイクロソフト サポートオンライン
Internet Explorer で ActiveX コントロールの動作を停止する方法
http://support.microsoft.com/kb/240797/ja
CIAC Bulletin S-302
xine-lib Vulnerabilities
http://www.ciac.org/ciac/bulletins/s-302.shtml
メディアプレーヤライブラリ Xine ライブラリには、複数の脆弱性があ ります。結果として、遠隔の第三者が細工したメディアコンテンツを処 理させることで、ユーザの権限で任意のコードを実行する可能性があり ます。 対象となるバージョンは以下の通りです。 - xine-lib 1.1.12 およびそれ以前 この問題は、使用している OS のベンダや配布元が提供する修正済みの バージョンに Xine ライブラリを更新することで解決します。詳細につ いては、ベンダや配布元が提供する情報を参照してください。
Debian セキュリティ勧告 DSA-1586-1
xine-lib -- 複数の脆弱性
http://www.debian.org/security/2008/dsa-1586.ja.html
US-CERT Vulnerability Note VU#656593
Online Media Technologies NCTSoft NCTAudioGrabber2 ActiveX stack buffer overflows
http://www.kb.cert.org/vuls/id/656593US-CERT Vulnerability Note VU#669265
Online Media Technologies NCTSoft NCTAudioInformation2 ActiveX stack buffer overflows
http://www.kb.cert.org/vuls/id/669265
Online Media Technologies (従来の NCT Company) の複数の ActiveX コントロールには、バッファオーバーフローの脆弱性があります。結果 として、遠隔の第三者が細工した HTML 文書を閲覧させることで、その ユーザの権限で任意のコードを実行する可能性があります。 2008年6月3日現在、この問題に対する修正プログラムは確認されており ません。 Internet Explorer での回避策として、Kill Bit を設定する、インター ネットゾーンで ActiveX コントロールを無効にするなどの方法があり ます。詳細については、下記関連文書を参照してください。
マイクロソフト サポートオンライン
Internet Explorer で ActiveX コントロールの動作を停止する方法
http://support.microsoft.com/kb/240797/ja
US-CERT Vulnerability Note VU#500963
Motorola Good Mobile Messaging insecure file deletion
http://www.kb.cert.org/vuls/id/500963
Motorola Good Mobile メッセージング製品には、ストレージカードの フォーマット時にデータが正しく削除されない脆弱性があります。結果 として、第三者が情報を取得する可能性があります。 2008年6月3日現在、この問題に対する修正プログラムは確認されており ません。 回避策としては、Good Mobile 製品で使用する場合、ストレージカード のデータを正しく削除するツールを使用するなどの方法があります。
Motorola Good Technology Group
http://www.good.com/corp/index.php
2008年5月29日、ISC は BIND 9.5.0 をリリースしました。BIND 9.5.0 では、統計情報サーバ機能の追加、DNS キャッシュのクリーニング機能 のチューニング、GSS-TSIG 機能の追加などが行われています。 ISC は、今回の BIND 9.5.0 のリリースに合わせて、BIND 9.3.5、BIND 9.4.2、BIND 9.5.0 への移行を推奨しています。BIND を使用している DNS サーバ管理者は、この機会にこれらのバージョンへ移行することを おすすめします。 なお、BIND 8 については、2007年8月にサポートが終了しています。
JPCERT/CC REPORT 2007-08-22
BIND 8 のサポート終了
http://www.jpcert.or.jp/wr/2007/wr073201.html#Memo
Internet Systems Consortium, Inc.
BIND 9.5.0
http://www.isc.org/index.pl?/sw/bind/view/?release=9.5.0MARC: Mailing list ARChives bind-announce
ISC BIND 9.5.0 is now available
http://marc.info/?l=bind-announcec&m=121207653411082&w=2Internet Systems Consortium, Inc.
BIND 9.5 features for the non-programmer
http://www.isc.org/sw/bind/docs/bind-9-5-features.html