JPCERT コーディネーションセンター

Weekly Report 2026-09-16号

JPCERT-WR-2026-0916
JPCERT/CC
2026-09-16

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■09/06(日)〜09/12(土) のセキュリティ関連情報

目 次

【1】a-blog cmsにパストラバーサルの脆弱性

【2】AWS Systems Manager Agentにサーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性

【3】Apache Camelに複数の脆弱性

【4】PleskのBackup Managerに複数の脆弱性

【5】MongoDBに複数の脆弱性

【6】GitLabに複数の脆弱性

【7】複数のCheck Point製品に脆弱性

【8】Plex Media Serverに複数の脆弱性

【9】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性

【10】Androidに複数の脆弱性

【11】Google Chromeに複数の脆弱性

【12】複数のFortinet製品に脆弱性

【13】複数のIvanti製品に脆弱性

【14】Cisco UCSおよびUCSベースのアプライアンスにUEFI Secure Boot回避の脆弱性

【15】複数のSAP製品に脆弱性

【16】複数のAdobe製品に脆弱性

【17】FreeIPAに重要な機能に対する認証の欠如の脆弱性

【18】Roundcube Webmailに複数の脆弱性

【19】MikroTik RouterOSに複数の脆弱性

【20】警察庁が「令和8年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を公開

【21】独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が「ランサムウェア被害から学ぶ教訓集 経営者のためのランサムウェア対策ハンドブック」を公開

【22】複数のマイクロソフト製品に脆弱性

※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】a-blog cmsにパストラバーサルの脆弱性

情報源

https://jvn.jp/jp/JVN20829034/

概要

a-blog cmsには、パストラバーサルの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。ただし、すでにサポートが終了したバージョンに関しては修正版はリリースされません。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://developer.a-blogcms.jp/blog/news/JVN-20829034.html

【2】AWS Systems Manager Agentにサーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性

情報源

https://aws.amazon.com/jp/security/security-bulletins/2026-107-aws/

概要

AWS Systems Manager Agentには、サーバーサイドリクエストフォージェリの脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【3】Apache Camelに複数の脆弱性

情報源

https://camel.apache.org/security/CVE-2026-80351.html

概要

Apache Camelには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://camel.apache.org/security/

【4】PleskのBackup Managerに複数の脆弱性

情報源

https://support.plesk.com/hc/en-us/articles/43248841638551-Vulnerability-in-Plesk-s-Backup-Manager-unsigned-backup-header-allows-path-traversal

概要

Pleskが提供するBackup Managerには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://support.plesk.com/hc/en-us/articles/43248932867351-Vulnerability-in-Plesk-s-Backup-Manager-symlink-race-during-restore-allows-root-privilege-escalation

【5】MongoDBに複数の脆弱性

情報源

https://jira.mongodb.org/browse/SERVER-131229

概要

MongoDBには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.mongodb.com/community/forums/t/mongodb-8-0-30-is-released/343300

https://www.mongodb.com/community/forums/t/mongodb-8-3-9-is-released/343301

【6】GitLabに複数の脆弱性

情報源

https://docs.gitlab.com/releases/patches/patch-release-gitlab-19-3-2-released/

概要

GitLabには、複数の脆弱性があります。CISAは、パストラバーサルの脆弱性(CVE-2026-85706)の悪用を確認しており、Known Exploited Vulnerabilities(KEV)カタログに追加しています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.cisa.gov/known-exploited-vulnerabilities-catalog?field_cve=CVE-2026-85706

【7】複数のCheck Point製品に脆弱性

情報源

https://support.checkpoint.com/results/sk/sk1000117/

概要

複数のCheck Point製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。ただし、すでにサポートが終了したバージョンに関しては修正版はリリースされません。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://support.checkpoint.com/results/sk/sk1000118/

【8】Plex Media Serverに複数の脆弱性

情報源

https://forums.plex.tv/t/important-security-update-for-plex-media-server-v1-43-2-and-earlier/942319

概要

Plex Media Serverには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【9】複数のPalo Alto Networks製品に脆弱性

情報源

https://security.paloaltonetworks.com/CVE-2026-0310

概要

複数のPalo Alto Networks製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://security.paloaltonetworks.com/

【10】Androidに複数の脆弱性

情報源

https://source.android.com/docs/security/bulletin/2026/2026-09-01

概要

Androidには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【11】Google Chromeに複数の脆弱性

情報源

https://chromereleases.googleblog.com/2026/09/stable-channel-update-for-desktop_0808145027.html

概要

Google Chromeには、複数の脆弱性があります。Googleによると、今回修正された一部の脆弱性(CVE-2026-87491)を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【12】複数のFortinet製品に脆弱性

情報源

https://www.fortiguard.com/psirt/FG-IR-26-170

概要

複数のFortinet製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.fortiguard.com/psirt?filter=1

【13】複数のIvanti製品に脆弱性

情報源

https://www.ivanti.com/blog/september-2026-security-update

概要

複数のIvanti製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【14】Cisco UCSおよびUCSベースのアプライアンスにUEFI Secure Boot回避の脆弱性

情報源

https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-ucs-uefi-sb-bypass-eb6xC5GW

概要

Cisco UCSおよびUCSベースのアプライアンスには、UEFI Secure Boot回避の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。なお、一部の製品については、本記事執筆時点で修正バージョンが提供されていません。詳細は、開発者が提供する情報を参照し、今後の情報を注視してください。

【15】複数のSAP製品に脆弱性

情報源

https://support.sap.com/en/my-support/knowledge-base/security-notes-news/september-2026.html

概要

複数のSAP製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品にパッチを適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【16】複数のAdobe製品に脆弱性

情報源

https://helpx.adobe.com/security/products/magento/apsb26-146.html

概要

複数のAdobe製品には、脆弱性があります。開発者およびSansecは、Adobe CommerceおよびMagento Open Sourceの任意のコード実行の脆弱性(CVE-2026-75650)を悪用した攻撃を確認しているとのことです。この問題は、当該製品にHotfixを適用することで解決します。詳細は、開発者などが提供する情報を参照してください。

関連文書

https://helpx.adobe.com/security.html

https://sansec.io/research/stylesmuggler-0day

【17】FreeIPAに重要な機能に対する認証の欠如の脆弱性

情報源

https://access.redhat.com/security/cve/cve-2026-76578

概要

FreeIPAには、重要な機能に対する認証の欠如の脆弱性があります。本記事執筆時点において、この問題を修正するアップデートは提供されていませんが、緩和策に関する情報が提供されています。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【18】Roundcube Webmailに複数の脆弱性

情報源

https://roundcube.net/news/2026/09/06/security-updates-1.6.19-and-1.7.4

概要

Roundcube Webmailには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【19】MikroTik RouterOSに複数の脆弱性

情報源

https://mikrotik.com/supportsec/september-2026-vulnerability/

概要

MikroTik RouterOSには、複数の脆弱性があります。CERT Polskaは、今回修正された一部の脆弱性を悪用する攻撃をすでに確認しているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者などが提供する情報を参照してください。

関連文書

https://cert.pl/en/posts/2026/09/vulnerabilities-in-mikrotik-routeros-actively-exploited/

【20】警察庁が「令和8年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を公開

情報源

https://www.npa.go.jp/publications/statistics/cybersecurity/data/R8kami/R08_kami_cyber_jousei.pdf

概要

警察庁は、「令和8年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」を公開しました。この文書では、令和8年上半期におけるサイバー攻撃やサイバー犯罪の情勢および警察の取り組みについてまとめられています。

【21】独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が「ランサムウェア被害から学ぶ教訓集 経営者のためのランサムウェア対策ハンドブック」を公開

情報源

https://www.ipa.go.jp/security/todokede/crack-virus/ransomware_lessons_learned.html

概要

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、国内のランサムウェア被害組織へのインタビューをもとに、被害時の対応や課題から得られた教訓を整理した「ランサムウェア被害から学ぶ教訓集 経営者のためのランサムウェア対策ハンドブック」を公開しました。経営者向けのリスク管理やインシデント対応のポイントをまとめているとのことです。

【22】複数のマイクロソフト製品に脆弱性

情報源

https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260025.html

概要

複数のマイクロソフト製品には、脆弱性があります。マイクロソフトによると、今回修正された一部の脆弱性を悪用する攻撃を確認しているとのことです。この問題は、Microsoft Updateなどを用いて、更新プログラムを適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.microsoft.com/msrc/blog/2026/09/202609-security-update

■JPCERT/CCからのお願い

  • 本レポートに関するお問い合わせは ew-info@jpcert.or.jp 宛 にお願い致します。ただし、JPCERT/CCでは、提供する情報について具体的な内容そのものについてのご質問にはお答えできない場合もあります。またバックナンバーは、以下のURLからご利用いただけます。
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