JPCERT コーディネーションセンター

Weekly Report 2026-04-01号

JPCERT-WR-2026-0401
JPCERT/CC
2026-04-01

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■03/22(日)〜03/28(土) のセキュリティ関連情報

目 次

【1】baserCMSに複数の脆弱性

【2】バッファロー製Wi-Fiルーターに複数の脆弱性

【3】ISC BINDに複数の脆弱性

【4】n8nに複数の脆弱性

【5】複数のApple製品に脆弱性

【6】Node.jsに複数の脆弱性

【7】複数のCisco製品に脆弱性

【8】複数のMozilla製品に脆弱性

【9】GeoVision製GV-Edge Recording Managerに権限昇格の脆弱性

【10】GitLabに複数の脆弱性

【11】山洋電気製SANUPS SOFTWAREに引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性

【12】シャープ製ルーター製品に一部のweb APIに対する認証欠如の脆弱性

【13】Google Chromeに複数の脆弱性

【14】Citrix NetScaler ADCおよびNetScaler Gatewayに複数の脆弱性

【15】複数のQNAP製品に脆弱性

【16】Oracle Identity ManagerおよびOracle Web Services Managerにリモートコード実行の脆弱性

【17】JPCERT/CCが「制御システムセキュリティカンファレンス2026 開催レポート」を公開

※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】baserCMSに複数の脆弱性

情報源

https://jvn.jp/jp/JVN20837860/

概要

baserCMSユーザー会が提供するbaserCMSには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://basercms.net/security/JVN_20837860

【2】バッファロー製Wi-Fiルーターに複数の脆弱性

情報源

https://jvn.jp/jp/JVN83788689/

概要

株式会社バッファローが提供するWi-Fiルーターには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのファームウェアに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.buffalo.jp/news/detail/20260323-01.html

【3】ISC BINDに複数の脆弱性

情報源

https://jvn.jp/vu/JVNVU95825054/

概要

ISC BINDには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://kb.isc.org/docs/cve-2026-1519

https://kb.isc.org/docs/cve-2026-3104

https://kb.isc.org/docs/cve-2026-3119

https://kb.isc.org/docs/cve-2026-3591

【4】n8nに複数の脆弱性

情報源

https://github.com/n8n-io/n8n/security/advisories/GHSA-58qr-rcgv-642v

概要

n8nは脆弱性に関するアドバイザリを計15件公開しました。脆弱性を悪用されると、リモートコード実行などにつながる可能性があります。この問題は、当該ソフトウェアを修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://github.com/n8n-io/n8n/security

【5】複数のApple製品に脆弱性

情報源

https://support.apple.com/ja-jp/126792

概要

複数のApple製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://support.apple.com/ja-jp/100100

【6】Node.jsに複数の脆弱性

情報源

https://nodejs.org/en/blog/vulnerability/march-2026-security-releases

概要

Node.jsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【7】複数のCisco製品に脆弱性

情報源

https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/content/CiscoSecurityAdvisory/cisco-sa-asa-ftd-ios-dos-kPEpQGGK

概要

複数のCisco製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://sec.cloudapps.cisco.com/security/center/publicationListing.x

【8】複数のMozilla製品に脆弱性

情報源

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2026-20/

概要

複数のMozilla製品には、脆弱性があります。Firefox、Firefox ESR、Thunderbirdが影響を受けます。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/

【9】GeoVision製GV-Edge Recording Managerに権限昇格の脆弱性

情報源

https://dlcdn.geovision.com.tw/TechNotice/CyberSecurity/2026/Security_Advistory_GV-ERM-2026-03-01.pdf

概要

GeoVision製GV-Edge Recording Managerには、権限昇格の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【10】GitLabに複数の脆弱性

情報源

https://about.gitlab.com/releases/2026/03/25/patch-release-gitlab-18-10-1-released/

概要

GitLabには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【11】山洋電気製SANUPS SOFTWAREに引用符で囲まれていないファイルパスの脆弱性

情報源

https://jvn.jp/jp/JVN90835713/

概要

山洋電気製SANUPS SOFTWAREには、Windowsサービス登録時にプログラムのファイルパスが引用符で囲まれていない脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://products.sanyodenki.com/media/document/sanups/H0033413_jp.pdf

【12】シャープ製ルーター製品に一部のweb APIに対する認証欠如の脆弱性

情報源

https://jvn.jp/jp/JVN49524110/

概要

シャープ株式会社が提供する複数のルーター製品には、web APIの一部を認証なしに使用できる脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。なお、一部の製品についてはサポートサービスが終了しており、アップデートの提供はありません。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://corporate.jp.sharp/info/product-security/advisory-list/2026-002/

【13】Google Chromeに複数の脆弱性

情報源

https://chromereleases.googleblog.com/2026/03/stable-channel-update-for-desktop_23.html

概要

Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【14】Citrix NetScaler ADCおよびNetScaler Gatewayに複数の脆弱性

情報源

https://support.citrix.com/support-home/kbsearch/article?articleNumber=CTX696300

概要

Citrix NetScaler ADCおよびNetScaler Gatewayには、複数の脆弱性があります。これらのうち、境界外読み取りの脆弱性(CVE-2026-3055)については、悪用に関する観測情報や詳細な技術解説(レポート)が公表されています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260008.html

【15】複数のQNAP製品に脆弱性

情報源

https://www.qnap.com/en/security-advisory/qsa-26-07

概要

複数のQNAP製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.qnap.com/en/security-advisories

【16】Oracle Identity ManagerおよびOracle Web Services Managerにリモートコード実行の脆弱性

情報源

https://www.oracle.com/security-alerts/alert-cve-2026-21992.html

概要

Oracle Identity ManagerおよびOracle Web Services Managerには、遠隔から認証なしでコードを実行可能な脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【17】JPCERT/CCが「制御システムセキュリティカンファレンス2026 開催レポート」を公開

情報源

https://blogs.jpcert.or.jp/ja/2026/03/ics-conference2026.html

概要

JPCERT/CCは、「制御システムセキュリティカンファレンス2026 開催レポート」を公開しました。2026年2月10日に開催した本カンファレンスの開会・閉会のご挨拶および6つの講演の様子を紹介しています。

■JPCERT/CCからのお願い

  • 本レポートに関するお問い合わせは ew-info@jpcert.or.jp 宛 にお願い致します。ただし、JPCERT/CCでは、提供する情報について具体的な内容そのものについてのご質問にはお答えできない場合もあります。またバックナンバーは、以下のURLからご利用いただけます。
    https://www.jpcert.or.jp/wr/
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    https://www.jpcert.or.jp/announce.html
  • JPCERT/CCへのセキュリティインシデントの報告方法については以下のURLを参照してください。
    https://www.jpcert.or.jp/form/

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