JPCERT コーディネーションセンター

Weekly Report 2026-01-21号

JPCERT-WR-2026-0121
JPCERT/CC
2026-01-21

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■01/11(日)〜01/17(土) のセキュリティ関連情報

目 次

【1】キヤノン製スモールオフィス向け複合機およびレーザービームプリンターに複数の脆弱性

【2】TOA製ネットワークカメラ TRIFORA 3シリーズに複数の脆弱性

【3】複数のMozilla製品に脆弱性

【4】Google Chromeに複数の脆弱性

【5】Apache Struts 2にXML検証の欠如の脆弱性

【6】複数のSAP製品に脆弱性

【7】Node.jsに複数の脆弱性

【8】複数のFortinet製品に脆弱性

【9】FortinetのFortiSIEMにOSコマンドインジェクションの脆弱性

【10】Adobe ColdFusionに任意のコード実行につながる脆弱性

【11】複数のマイクロソフト製品に脆弱性

※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/

【1】キヤノン製スモールオフィス向け複合機およびレーザービームプリンターに複数の脆弱性

情報源

https://jvn.jp/vu/JVNVU99107852/

概要

キヤノン株式会社が提供するスモールオフィス向け複合機およびレーザービームプリンターには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのファームウェアにアップデートすることで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【2】TOA製ネットワークカメラ TRIFORA 3シリーズに複数の脆弱性

情報源

https://jvn.jp/jp/JVN08087148/

概要

TOA株式会社が提供するネットワークカメラ TRIFORA 3シリーズには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのファームウェアにアップデートすることで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【3】複数のMozilla製品に脆弱性

情報源

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2026-01/

概要

複数のMozilla製品には、脆弱性があります。Firefox、Firefox ESR、Thunderbirdが影響を受けます。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2026-02/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2026-03/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2026-04/

https://www.mozilla.org/en-US/security/advisories/mfsa2026-05/

【4】Google Chromeに複数の脆弱性

情報源

https://chromereleases.googleblog.com/2026/01/stable-channel-update-for-desktop_13.html

概要

Google Chromeには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【5】Apache Struts 2にXML検証の欠如の脆弱性

情報源

https://jvn.jp/vu/JVNVU91185180/

概要

Apache Struts 2には、XML検証の欠如の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。開発者から更新が適用できない場合の回避策が示されています。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【6】複数のSAP製品に脆弱性

情報源

https://support.sap.com/en/my-support/knowledge-base/security-notes-news/january-2026.html

概要

複数のSAP製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【7】Node.jsに複数の脆弱性

情報源

https://nodejs.org/ja/blog/vulnerability/december-2025-security-releases

概要

Node.jsには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【8】複数のFortinet製品に脆弱性

情報源

https://fortiguard.fortinet.com/psirt/FG-IR-25-084

概要

複数のFortinet製品には、脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.fortiguard.com/psirt?filter=1

【9】FortinetのFortiSIEMにOSコマンドインジェクションの脆弱性

情報源

https://fortiguard.fortinet.com/psirt/FG-IR-25-772

概要

Fortinetが提供するFortiSIEMには、OSコマンドインジェクションの脆弱性があります。JPCERT/CCは、すでに本脆弱性の概念実証(PoC)コードが公開されていること、および悪用試行の通信が観測されていることを確認しています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【10】Adobe ColdFusionに任意のコード実行につながる脆弱性

情報源

https://helpx.adobe.com/security/products/coldfusion/apsb26-12.html

概要

Adobe ColdFusionには、任意のコード実行につながる脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

【11】複数のマイクロソフト製品に脆弱性

情報源

https://www.jpcert.or.jp/at/2026/at260001.html

概要

複数のマイクロソフト製品には、脆弱性があります。マイクロソフトは、今回修正された一部の脆弱性を悪用する攻撃をすでに確認しているとのことです。この問題は、Microsoft Updateなどを用いて、更新プログラムを適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。

関連文書

https://www.microsoft.com/en-us/msrc/blog/2026/01/202601-security-update/

■JPCERT/CCからのお願い

  • 本レポートに関するお問い合わせは ew-info@jpcert.or.jp 宛 にお願い致します。ただし、JPCERT/CCでは、提供する情報について具体的な内容そのものについてのご質問にはお答えできない場合もあります。またバックナンバーは、以下のURLからご利用いただけます。
    https://www.jpcert.or.jp/wr/
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  • JPCERT/CCへのセキュリティインシデントの報告方法については以下のURLを参照してください。
    https://www.jpcert.or.jp/form/

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