JPCERT-WR-2026-0115
JPCERT/CC
2026-01-15
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■01/04(日)〜01/10(土) のセキュリティ関連情報
目 次
【1】Trend Micro Apex Centralに複数の脆弱性
【2】n8nにContent-Type Confusionによる不適切な入力検証の脆弱性
【3】複数のCisco製品に脆弱性
【4】GitLabに複数の脆弱性
【5】Fujitsu Security Solution AuthConductor Client Basic V2に送信元の確認が不十分な脆弱性
【6】Veeam Backup & Replicationに複数の脆弱性
【7】Google Chromeに権限チェックの欠如の脆弱性
【8】OpenBlocksシリーズに認証回避の脆弱性
【9】MongoDBに情報漏えいの脆弱性
※紹介するセキュリティ関連情報の選定基準は以下のページをご覧ください。
https://www.jpcert.or.jp/wr/
【1】Trend Micro Apex Centralに複数の脆弱性
情報源
概要
トレンドマイクロ株式会社が提供するTrend Micro Apex Centralには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品にパッチを適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【2】n8nにContent-Type Confusionによる不適切な入力検証の脆弱性
情報源
https://github.com/n8n-io/n8n/security/advisories/GHSA-v4pr-fm98-w9pg
概要
n8nには、Content-Type Confusionによる不適切な入力検証の脆弱性があります。本脆弱性の概念実証(PoC)コードが海外セキュリティ研究者によって公開されています。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【3】複数のCisco製品に脆弱性
情報源
概要
複数のCisco製品には、脆弱性があります。そのうち、Cisco Identity Services Engine(ISE)およびCisco ISE Passive Identity Connector(ISE-PIC)の脆弱性(CVE-2026-20029)については概念実証(PoC)コードが公開されているとのことです。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【4】GitLabに複数の脆弱性
情報源
https://about.gitlab.com/releases/2026/01/07/patch-release-gitlab-18-7-1-released/
概要
GitLabには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【5】Fujitsu Security Solution AuthConductor Client Basic V2に送信元の確認が不十分な脆弱性
情報源
概要
富士通クライアントコンピューティング株式会社が提供するFujitsu Security Solution AuthConductor Client Basic V2には、送信元の確認が不十分な脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【6】Veeam Backup & Replicationに複数の脆弱性
情報源
概要
Veeamが提供するVeeam Backup & Replicationには、複数の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【7】Google Chromeに権限チェックの欠如の脆弱性
情報源
https://chromereleases.googleblog.com/2026/01/stable-channel-update-for-desktop.html
概要
Google Chromeには、権限チェックの欠如の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
【8】OpenBlocksシリーズに認証回避の脆弱性
情報源
概要
ぷらっとホーム株式会社が提供するOpenBlocksシリーズには、認証回避の脆弱性があります。この問題は、当該製品を修正済みのバージョンに更新することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
【9】MongoDBに情報漏えいの脆弱性
情報源
概要
MongoDBには、初期化されていないヒープメモリからの情報漏えいの脆弱性があります。本脆弱性の概念実証(PoC)コードが複数の海外セキュリティ企業によって公開されています。この問題は、バージョンアップまたは回避策を適用することで解決します。詳細は、開発者が提供する情報を参照してください。
関連文書
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