JPCERT コーディネーションセンター

Java 実行環境を最新に

Java の脆弱性を悪用するマルウエアの活動が報告されています。

 Java 6 は、すでにサポートが終了しており、脆弱性の修正は提供されません。 Java の実行環境を必要とするシステムでは、速やかに Java 7 の最新版へアップグレードしてください。

 Java の実行環境が不要な場合は、アンインストールすることを検討してください。
参考文書(日本語)

Weekly Report 2013-09-04号 に掲載

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